家では洗いにくい布団も、コインランドリーの大型機なら丸洗いできます。汗やダニ、ニオイをまとめて洗い流し、高温乾燥でふっくら。ただし洗える布団・洗えない布団があり、注意も必要です。この記事では布団を洗う方法・料金・時間・コツ・頻度まで詳しく解説します。

※布団の洗濯可否は必ずケアラベル(洗濯表示)で確認してください。高級羽毛・羊毛・ムートンは避けるのが無難です。

洗う前のチェックリスト

  • ケアラベルで水洗い可かを確認
  • キルティング(縫い目の格子)があるか(ないと中綿が偏りやすい)
  • ほつれ・破れがないか(中綿が出る恐れ)
  • 大型機の容量に入るサイズか

洗える布団・洗いにくい布団

種類目安ポイント
ポリエステル綿・化繊洗いやすい乾きも早い
木綿わた大型機なら可だが乾きにくい乾燥は長めに
羽毛(ダウン)表示で可なら洗える型崩れ注意・専用ネット推奨
羊毛・ムートン避けた方が無難縮み・硬化のリスク

料金・時間の目安

洗い+乾燥で1,000〜2,000円程度、時間は洗い30〜40分+乾燥60〜90分が目安。シングル1枚なら約1,200〜1,600円、トータル2時間前後を見ておきましょう。乾燥のコツは乾燥機の時間と使い方も役立ちます。

上手に洗う手順とコツ

  1. 布団用の大型洗濯機を選ぶ(容量を確認)
  2. くるくる丸めて紐や専用ネットでまとめ、偏りを防ぐ
  3. 洗濯後はしっかり脱水
  4. 乾燥は時間を長めに、途中で上下を入れ替える
  5. 中までしっかり乾かす(生乾きはニオイ・カビの原因)

羽毛布団を洗うときの注意

羽毛布団は水洗い可の表示があっても、型崩れや片寄りが起きやすいデリケートな素材です。専用ネットに入れ、乾燥でしっかり乾かして羽毛を復活させます。乾燥が不十分だと羽毛が固まり保温力が落ちるため、念入りに。心配な場合は専門クリーニングや布団丸洗いの宅配サービスも検討しましょう。

布団を洗う頻度の目安

掛け布団は年1〜2回、敷き布団は半年〜年1回が目安。直接肌に触れる敷きパッド・カバー・シーツはこまめに洗いましょう。汗をかく夏前後や、ダニ・花粉が気になる季節の変わり目が洗うタイミングとしておすすめです。

まとめ

布団は洗濯表示を確認したうえで大型機を使えば丸洗いでき、料金1,000〜2,000円・トータル2時間前後が目安。高温乾燥でふっくら&ダニ対策に。毛布など他の大物は毛布・大物を洗う方法、洗えるか不安なものはコインランドリーで洗えないものをご覧ください。

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